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院長のブログ

「日本人の骨格は受け口、歯並びは出っ歯」パート10 

人間の顔を半分にして病気の有無を知る方法としてレントゲンが最適です。次回実際の写真をご紹介しますが、今日は少し予習をして画像の勉強をしてみたいと思います。まず解剖学の話、人間をスイカのように半分にしたとします。特に注目してほしいことは鼻、のど、くちがどのように構成されているか。もし君が鼻呼吸していたとします。その時はどんなルートで呼吸しているのか。もしあなたが口呼吸していたとします。、どんなルートで呼吸しているでしょうか。まず君のルートは左図の青色の矢印、あなたのルートは緑の矢印です。呼吸には変わりませんが、画像は異なった画像となります。さてそれは何を意味するものか、楽しみにしていてください。きっとためになると思います。




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